ゆめぴりか 5kg クロスロードしよう

こちらの商品は以下のサイズもございます 5kg ※北海道への送料は1梱包別途800円沖縄への送料は1梱包別途1560円必要となります 1梱包20kgまでとなります。

北海道は3980円以上ご購入された場合、送料無料となります。

沖縄は9800円以上ご購入された場合送料無料となります。

配送について ※本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、修正を受け付けることができない場合がございます。

※この商品にチャックは付いておりません。

紙の納品書につきまして 当店ではペーパーレス化の為、納品書の発行を致しておりません。

ご注文内容等のご案内につきましては、メールにてご連絡させて頂いております 紙の納品書必要な場合はお手数ですが、ご注文時の備考欄に「納品書希望」と明記し ご指示を下さいますようお願い致します。

■納品書はご注文者の住所とお届け先の住所が同じ場合は商品に同梱させて頂き 別の場合は郵送にて送らさせていいただきます 商品詳細 内容量 10kg(5kg×2) 原料玄米 ●単一原料米 ●産地　北海道 ●品種　ゆめぴりか ●年産　令和3年産 販売者 伊丹産業株式会社 兵庫県伊丹市中央5丁5番10号 TEL(072)783-0001 保管方法 ●暗く、風通しの良い暗い場所で、保管してください。

●匂い移りの原因になりますので、　匂いのきついものの近くでの保管は避けてください。

人生の節目のお祝いや日頃の感謝をお伝えするお礼などに最適なギフト対応を承ります。

熨斗（熨斗鮑）とは 熨斗というと熨斗紙のことを言いますが、昔は、薄く伸ばしたアワビを贈答品につけて贈ったことに由来します。

アワビは長寿を表す縁起物として考えられ、アワビを伸ばすことは寿命を伸ばすおめでたいものとされました。

当店ではご注文内容確認ページにて熨斗の柄の選択と、表書きとお名前の記入をしていただくと、商品にのしを付けて発送させて頂きます。

のし種類 3種類の中からお選びいただけます。

　　A 蝶結び 何度繰り返しても良いお祝いごとに使われます (出産御祝・婚礼以外の内祝・記念品など) B 両折りのし 御祝い事全般に使うことが出来ます (御祝い事全般・婚礼・御中元・御歳暮など) C 金銀結び切り 一度結ぶと引っ張ってもほどけないことから 二度と繰り返してほしくない場合に使用します (志・粗供養・御供など) の3種類の柄の中からお選びいただけます。

表書きとお名前は備考欄にお書き下さい 記入の無い場合は、『無地のし』として 文字を記載せずに熨斗をおつけします。

梱包 専用の箱に入れてお届けします。

ギフト対応アイコン のしをつけて、お届けすることができます。

のしにお名前を入れて、お届けすることができます。

とびきり味がよく、収量性の高いお米です おいしいお米の条件として重要なのが、粘りを左右するアミロース。

「ゆめぴりか」は低アミロースの性質（低いほど粘り強い）を持つ米を母に、収量性にすぐれた性質を持つ米を父として人工交配を行い育成されました。

この親にしてこの子あり！ 親のよいところ、そして開発者の想いをしっかりと受け継いで、「ゆめぴりか」は、とびきり味がよく、収量性の高いお米です。

「ゆめぴりか」は、そのおいしさでこれまでの北海道米を超えるお米。

収量性にもすぐれ、将来が大きく期待される新品種です。

「ゆめぴりか」は、「さらにおいしい北海道米をつくろう」という 目的で研究開発された、待望の新品種。

そのおいしさについては、 「他のお米と比べてどうかではなく、まったく新しい品種として味わってほしい」というのが、 開発者側の素直な気持ちです。

具体的なポイントを挙げると、味を左右するアミロースが低く、 粘りがあること（アミロースが低いほど粘りがある）。

低いほどやわらかいとされるタンパク質も比較的低くいため、 炊きあがりがやわらかく、つやがあること。

さらに、粒が厚いという特徴が、高い収量性につながっていることから、 北海道米の将来を担うエースとして、期待されています。

「ゆめぴりか」という名前は、一般公募で寄せられた3,422通の中から選ばれました。

「夢」と、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」をあわせてつくられた、 北海道の夢を担うお米にふさわしい名前です。

おいしいお米の条件として重要なのが、粘りを左右するアミロース。

「ゆめぴりか」は低アミロースの性質（低いほど粘り強い）を持つ米を母に、 収量性にすぐれた性質を持つ米を父として人工交配を行い育成されました。

この親にしてこの子あり！ 親のよいところ、そして開発者の想いをしっかりと受け継いで、 「ゆめぴりか」は、とびきり味がよく、収量性の高いお米に育ったというわけです。

「ゆめぴりか」の栽培は、北海道の道南、後志、日高・胆振、石狩、空知、留萌、上川の7地域。

つまり、全道の米産地のほとんどで行われています。

課題は、産地によって気候や土壌条件が異なるなかで、「ゆめぴりか」の最大の武器であるおいしさを、いかにして守るか。

そこで、生産者からなる各地域の協議会が結束し、さらに、北海道、JAなどが加わり、「北海道米の新たなブランド形成協議会」が結成されました。

同協議会では、「種子更新率100％」「栽培適地での生産」「暫定的なタンパク含有率基準」をはじめとする全道統一の取組みを定め、北海道の生産者が同じ目標に向かい、一丸となって「ゆめぴりか」を大切に育てています。